ソコロの中のリブアボード・ダイビング

ソコロダイブクルーズの概要

ソコロは正式にはレビリャヒヘド群島と呼ばれ、4つの火山島からなっています。バハカリフォルニア南の海岸から400km南西にあるメキシコの州となります。この島は多様な生態系の楽園となっていて、シュモクザメやザトウクジラ、イルカ、マンタが生息しています。

これらの島々にはダイブクルーズでしかたどり着くことが難しく、ほとんどの島が無人島となっています。このため、ソコロダイブクルーズは忙しい日常から逃れ、リラックスした海でのバケーションを過ごすのに最適でしょう。

ソコロ海水

隔離された環境、そして無人島であることから、ダイブクルーズではユニークな経験ができることでしょう。このエリアは生物保護区として環境団体がこれまで守ってきた野生動物たちが生き生きと生息しています。ソコロダイビングはサンゴ礁の生息地ではないので、カラフルな景色を望むことはできませんが、多様な海洋生物たちとたくさん出会えるでしょう。

ソコロダイビングスポット

サンベネディクトはマンタに出会えるスポットとして大変有名な場所です。横幅が8メートルもなるマンタが目の前を通りすぎる姿は驚き感動するでしょう。

ソコロ島はレビリャヒヘド群島の4つの島の中で一番人気の高い島、遠洋のパラダイスとなっています。1月から3月の間はイルカの群れを観察することができ、1月から4月はザトウクジラの交尾の季節となっています。そして1年中を通して、マンタやサメを見ることができます。

ROCA PARTIDAはレビリャヒヘド群島の4つの島の中で一番小さな島となっています。ジャックフィッシュやマグロの見どころとなり、小さな魚もたくさん生息しています。13メートル海底には洞窟があり、サメの生息地となっています。多様な生態系を見ることができるでしょう。

クレリオン島は3つの火山からなっていて、特有のエンジェルフィッシュが住み、島の名前をとり、クレリオンエンジェルフィッシュと呼ばれています。1月から4月にはザトウクジラが泳ぎ過ぎていくのを見ることができるでしょう。

ダイビングツアーに参加するにあたって

ソコロダイブクルーズはより上級者のダイバー向けとなっています。急流や大きな波があり、ダイビングスポットが浅くないことが理由となっています。アドバンスオープンウォーターと50回以上のダイビング経験が通常の参加資格となっています。ただ、参加するダイブクルーズによっては、オープンウォーターとログ回数なしでもOKなツアーがあるので、ぜひ確認してください。ダイビング装備をレンタルすることは可能ですが、自分の装備を持ってくることで、快適にダイビングを楽しめることでしょう。珍しい海洋生物に出会った時のため、水中カメラを持ってくることをお勧めしています。

ソコロでのメイン言語はスペイン語ですが、英語も広く使われています。もちろんダイブクルーズでも英語が話せます。通貨はメキシカンペソですが、アメリカドルやユーロからの交換は簡単です。

電気プラグはアメリカ、日本と同じで、ボルテージは127となっています。

ソコロでは1年中ダイビングを楽しむことが可能ですが、季節によって少し環境が変わります。ソコロは11月から5月が一番穏やかな海で、11月の水温は28度、2月になると21度、5月になると25度となります。冬はザトウクジラが良く見られ、交尾シーズンとなります。マンタを見るチャンスも一番大きいです。視界はプランクトンの発生度合い、月のかけ具合により変わりますが、通常大変良好の視程となるでしょう。

ソコロへのたどり着き方

このメキシコダイブクルーズは素晴らしいダイビングエリアにあなたを連れていきます。ソコロダイブクルーズは2つの港から出発します。Cabo San LucasかSan Jose del Caboです。この二つの港に近い空港はLos Cabos国際空港となります。アメリカから乗り継ぎ便が出ています。


ソコロ ダイビングレビュー

  • 9.5 特別
  • 4 実際の旅行者による 件のレビュー